ウサギノポケモン記

乱数解説やポケモンの型紹介をしています。

【ポケモンXY】姉前固定【模擬乱数】

【姉前固定について】

 

これは赤い糸の5種類遺伝と、XY特有の遺伝パターン(後述)というものを使ったつかった模擬乱数みたいなのです。

 

以下説明です。

 

 

【準備】

① 各個体値同じ数値でない、孵化歩数の少ないポケモン♂、♀(パチリスがオススメなのでここではパチリスとします。理由は後述)(遺伝パターン確認用)

② 5Vにしたいポケモンの3V以上の孵化余りたくさん(♂♀どちらでもよい)、3V以上のメタモンたくさん

 

 

【遺伝パターンについて】

① 遺伝パターンは、個体値特性、性格値からなる。

② 遺伝パターン確認用ポケモン♀赤い糸♂変わらず、5Vにしたいポケモンが♂変わらず♀赤い糸でも、遺伝パターンの変動はない。しかし変わらずの石を持たせなかったりすると遺伝パターンは変動する。

③ 遺伝パターンが目的のテーブルと違った場合、リセット後タマゴを拒否すると違うパターンになる。

 

 

【姉前固定のやりかた】

① 赤い糸、変わらずの石を持たせたパチリス2匹をあずけレポートします。

  ♂パチリス個体値をaa-aa-aa-aa-aa-aaとし

  ♀パチリス個体値をbb-bb-bb-bb-bb-bbとします。

  必ず♂、♀の各個体値被っていない、しっかりとした個体値がわかる個体を使って下さい。

 

② タマゴができたら受け取り、孵化したら絶対にレポートをかかずに個体値を測って下さい。

  ミアシティのトライアルハウスではかれます。

  ここで孵化されたパチリスの個体を、仮にこのような個体だとします。

ポケモンパチリス

性格:♂ 

特性:にげあし(特性1)

個体値:aa-cc-bb-aa-bb-bb

 

個体値のaaの部分は♂個体からの遺伝、bbは♀個体からの遺伝。

ccの部分は赤い糸により遺伝しなかった自然発生の個体値ですね。

というわけでこのときの遺伝パターンはこうなります。

 

ポケモン:任意

性格値:♂(127~255)

特性特性

個体値:♂-x-♀-♂-♀-♀

 

 

③ 現在の遺伝パターンは、

ポケモン:任意

性格値:♂(127~255)

特性特性

個体値:♂-x-♀-♂-♀-♀

 との事なのでリセットして預ける親を変えれば、A抜き5Vの特性1の♂のポケモンができます。

 

④ リセットします。リセット後預けたパチリスを引き取ってください。

  そして5Vにしたいポケモンメタモンでも預けて孵化させます。

  この時は遺伝パターンを見ればわかるように、HC♂×BDSメタモンorBDS♀×HCメタモンにしてください。

 

⑤ タマゴができたら受け取って孵化。あらなんとA抜き5V特性1のポケモンが生まれてるじゃありませんか!!!

 

というわけです。

 

 

【姉前固定で思ったこと】

正直普通に作るなら厳選したほうが早い気がします。

 

ですが、6世代においてS0の最遅個体を作ることにおいて、

狙った個体値を遺伝できるということで、この方法が効率的だと思います。

12月になりポケバンクが解禁されたら5VS0のメタモンで最遅個体作り放題ですね。

 

なお遺伝パターン確認ポケモンパチリスを使ったのは、

遺伝パターンに特性が含まれているので特性が2つあるポケモンが望ましいのと、

孵化歩数が少ないこと。あと、性別比率が1:1ということ。

特性が一つだけのポケモンを5Vにしたいときはコイキングが最適かもしれません。

 

なおこの記事を書いている当事者はXYを持っていません。

そこんとこよろしく。